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藤之宮

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【PBM】金色のアルカナロード 〜第5回〜
金色のアルカナロードの第5回テイルが到着しています。
第4回とか3回とか報告がすっ飛んでますが、キングクリムゾンの効果ではありません。
単にやる気がねーー……。

出来事
-----
・魔物シデンの討伐 → 手傷を負わせるが逃亡される
・ヨクの村の反乱 → 概ね鎮圧
・文官レセク → 「自分が犯人です」
・ランメイファ → ヨクの反乱の若者に囚われる
-----

征王グゼン亡き後も兄弟王子はほどほどによくやっている。
で、唐突にレセクが自分の悪事をばらして賛同者をつのる……と。

レセクがなぜ正体をあらわす気になったのかがよく分かりません。

PCにこの秘密を知られたから、PCのこのセリフが正解だったから、
というような反応がないんですよね。
しいて言うなら「時間がたったから」というくらいにしか思えません。
で、PLがそうとしか感じられないっていうのはそういう文章だからです。
テラーの思い描いた世界、判定がどうであれ、PCに達成感がなければ「つまらないテイル」であると言わざるを得ません。


もう一つ、鼻につくのは世界観。
今回の世界設定はは「剣と魔法の中華風ファンタジー」くらいのものと思っているのですが、

>PC「電撃を通さない防具ってないのかな?」
>NPC「それなら竹だな。竹は絶縁体と呼ばれる、電気を通さない性質を持っている」


この世界において「絶縁体」という言葉があることに驚きを禁じえません。
というかPCさんがわざわざその単語を避けて「電撃を通さない」というセリフを用意したように思えるのですが……。
NPCのセリフな端々に、微妙に世界観にそぐわない部分が見て取れてしまいます。


なんとも、いやはや。

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PBM【金色のアルカナロード】 | 01:26:31 | Trackback(0) | Comments(0)
【PBM】金色のアルカナロード 第3回テイル
金色のアルカナロードの第3回テイルが到着しました。

B1リード 第3回  『因果の螺旋』 田中信行著

グゼンに、レイホウに、シシドネに様々なPCが意見を進言する。
祝賀会は警備にあたったPCのお陰で何事もなく進行する。
その席の中ランメイファの婚約者候補が発表され、次期征王の候補が増える。
シシドネの持ち出した過去の話にグゼンはうろたえる。


という感じでしょうか?
主観で言うならば「何も起こらず、何も判らなかったターン」です。


今回のテイルは相当に「出来の悪いテイル」だったように思います。

PC達の意見をNPCは考慮せず行動し、用意されたイベントでは何事も発生せず事件解決の糸口は見えず、NPCの行動・感情のみで物語りは進行する。
およそ私の嫌悪する要素のたっぷり詰まった逸品です。


最も気になったのは以下の部分。

何者かは不穏な企みを考えたが成功確率が低いと見るや行わないことにした。

この部分。
何者かがPCであれば「アクトを曲げられた」ことになります。
全部で10回しかない物語の中でアクトをキャンセルされるのは非常に問題です。
行動が成功しても失敗しても自分の責任ですが、行動自体をやらせてもらえないのでは話になりません。
というかお金を払ってキャラクターとして物語りに参加していることになりません。

何者かがNPCであった場合には最悪です。
テラー側は全てのアクトを見てから物語を書き始めます。
いつでも後だしのジャンケンができるのです。
その立場の人間に「予定と違うからキャンセル」を行われた場合、こちらのスケジュールは全て意味のないものに変貌します。
PCの行動に意味があったのであれば、行動によって行動をキャンセルせざるをえない事体を招いたのであれば、そのPCに成否がわかる形でのスタンスを与えるべきだと感じます。
(何かを捕まえる/何かのヒントを得る、等)
そうでなければPCに実績は生まれず、次へと繋がる足がかりとすることが出来ないからです。



第3回までを見て、田中テラーはPCに対する引きの動機を作るのが弱いテラーであると感じました。
物語そのものは判りやすいので、もう少し「PCが動きやすい舞台」を整えて欲しいなーと思います。

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PBM【金色のアルカナロード】 | 22:36:31 | Trackback(0) | Comments(1)
【PBM】金色のアルカナロード 〜第2回テイル到着〜
金色のアルカナロードの第2回テイルが到着しました。

B1テイル第2回 『征王グゼン立つ』 ※1

〜 あらすじ 〜

レイホウとシシドネの兄弟は手柄を競って争い続ける。
二人の父親である征王グゼンは二人の争いを見かね、僅かな兵を率いて自ら戦地へと赴く。
グゼンの率いる兵は見事魔族の巣を破壊する。
兄弟と会う前にその場を立ち去るグゼンだったが、結果的にそれが更なる混乱を招いてしまう。

レイホウ配下の将がグゼンのことを報告せずに「巣は破壊した」と報告した為に、レイホウは自らが手柄を上げたものと勘違いをしてしまう。(しかもライバルのシシドネと張本人であるグゼンはそれが誤りであることを知っている)

浮かれるレイホウは祝賀会を開こうとするが……


というのが主な出来事。


方、征竜宮城では先の事件の調査に様々な人々が奔走する。
警備に力を入れ、今度こそ犯人を捕まえようとする者、地道な調査を行い怪しい人物をピックアップする者、ランメイファに相談・接触を図る者らがめまぐるしく活動していた。

その結果、
・補給物資を滞らせる命令を出した人物(死亡)を送り込んだのはレセク(NPCの重臣)
・ランメイファを襲った矢を射った竜弓士は「仮面の男」に雇われていた。
・第四の王位継承候補者は?
というような謎が浮かび上がる。


次回の選択肢は、
・祝賀会に[協力・妨害・争いを止める]する。
・何者かの正体を探る。

という感じでした。


シナリオ展開はまぁ順当。
グゼン王は配下の協力もあったとは言え「老いて尚盛ん」を地で行く活躍でした。
兄弟も「父上が動いたのでは間に合わぬ」とか言ってるくらいだから、実力は段違いという自覚はあるみたい。
しかし、戦闘が解決してしまった為に次回の行動に迷う人は多いような気がします。
戦目当てに集まった戦士や将軍達が派閥争い中心の祝賀会でどういった振る舞いに走るのかは注目です。
また城内での事件に着いても、調査したPCの割には分かったことが少ないので、次回はみんな同じような辺りを調べているような気がします。

読み物としての分かりやすさは良かったように思いますが、
次回行動への動機付けとしては少々弱かったんじゃないのかな、と思います。

さて、次回は何をしたものか……?


※1.思わず途中に「大地に」とか入れたくなるタイトルです。



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PBM【金色のアルカナロード】 | 02:50:12 | Trackback(0) | Comments(0)
金色のアルカナロード スタート
金色のアルカナロードの第1回テイルが発送されました。
キャラクターの設定もダメ出しうけずにすんだみたいなので、これで一安心です。

到着したのはB1リードでスターティングマニュアルの22番シナリオでした。
一緒に登録した友達のPCさんともご一緒できていて良かったのですが、どうも人数が最大の所だった模様でキャラクター47人、NPC5人の大所帯にはビックリしました。

キャラ紹介は下に……

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PBM【金色のアルカナロード】 | 23:59:06 | Trackback(0) | Comments(0)