投稿日:2008-02-17 Sun
駄文です。今回はPBMにおけるキャラクターボイス(CV)について。
CV設定はつけますでしょうか?
私は滅多につけませんでした。
声のイメージが固まっていないというのももちろんありますが、CV設定をつける必要をあまり感じていなかったのが主な理由です。あとまぁ自分のオタさ加減をわざわざ知らしめんでもなぁ、とかそんな感じ。
しかし遡って「なぜCV設定をつけるのか?」を改めて考えて見ました。
キャラクター設定にCVを使う人には「そのキャラクターの声」が想像できるのです。
そしてそのキャラクターを扱うマスター(テラー)が運良くその声優を知っていれば、そのキャラクターイメージは「共有」できるのです。
先のPBMの「アクション講座」では「PBMでは描写されることが第一歩」とありましたが、その前にマスター(テラー)に自キャラを「理解してもらうこと」が必要です。
設定用紙だけで全てを伝えられる人であれば余分な設定は必要はないかもしれません。
しかしマスター(テラー)と共有できるキャラのイメージが1つでも多くあれば、それは描写のためになるのではないかと思います。
ついでに補足するとこの視点でCVをつける場合は何よりも「相手と共有できる情報」であることが重要です。
ともすると自分自身の声のイメージよりも相手への伝わり方を考える必要があります。
声優さんはいろんな役を演じていますし、多芸な人も多いので一概には言えませんが、声優自身のもつ声のイメージが重要になってきます。
例を出すなら「大原さやか」さんをイメージCVに当てた場合はどうなるでしょうか?
私自身はカレイドスターのレイラ・ハミルトンというキャラクターを思い浮かべているので「何事にも厳しく誇り高いお嬢様」のイメージがあったりします。
けど一般的には「おっとりとしたお姉さん」風のイメージを浮かべる人が多いんではないでしょうか?
ここで自キャラのイメージが「お嬢様」であった場合には「大原さやか」さんをCVとして設定用紙に記入するのは適切ではありません(少なくとも私の説明の理屈では)。
必要なのは「自分のイメージを膨らませる」ことではなく、「他人にイメージを伝えること」だからです。
だからその声優さんの持つ代表的な役どころの声が重要になってきます。
伝える相手がどんな作品を好むかがわからないので、その役どころはメジャーな作品であればあるほど伝わりやすくなります。
しかし、有名作品を意識してベテラン声優さんをCVに当ててみると、有名なキャラクターが多すぎて困るという面白い事態になったりもします。
「三石琴乃」さんを説明に使用した場合、美少女戦士セーラームーンを想像するか、葛木ミサトを想像するか、のび太くんのママを想像するかでは大分キャライメージも変わってしまいます。
「どの作品のどのキャラを当てている○○さんのイメージ」と伝えるのが正しくはあるのですが、限定を増やすほど他人へ伝わるか(知っているか)の確率は狭まります。
なかなか難しいものですね。
キャライメージにCVを当てることは重要なのでしょうか?
試した方、効果を感じた方はぜひお教えください m(__)m
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