投稿日:2008-06-24 Tue
PBM関連?のお話。最近は「わかりやすさ」を重視しています。
一目みただけで分かる。
一行読んだだけで分かる。
読まなくても想像できる。
これらは限られた文章量で出番を奪い合うPBMという特殊なゲームでは非常に重要なんじゃないかなーーーとなんとなく思っています。
あからさまであっても、出オチであっても「名は体を表す」」のは一つの武器だなぁとか、
印象的なキメ台詞をもつのは強みだなぁとか、
外見特徴が際立っていて簡単に想像できる(あるいは出来ない)とかは凄く面白いなーとか、
そんなことをよく考えてます。(暇人である)
「吾輩の事はヨハネ参世と呼ぶが良い!」
実に素晴らしくわかりやすいです。
このセリフを放った人間がとても偉そうに、尊大に行動する人物であることが容易に目に浮かびます。
しかも見て分かるように自己紹介の文章なので自PCの名前が表記されます。
たった1行でキャラの名前と、どんな人物なのかが(少なくともその上辺だけでも)が表現されています。
自分のキャラクター設定別紙を眺めたときに上記のセリフ程に自PCのことを凝縮して説明する文章を用意できているでしょうか?
(自虐です。はい)
短縮ではなく、凝縮です。
自キャラのスペックを全て表現・説明する必要はないのです。
ただ、できるならば「他のキャラクターとは違う箇所」が分かるのが望ましいと思います。
ただそれが難しい。
特徴が際立っていればもちろん書きやすいですが、あまりヘンなものを用意するとマスターも、ヘタをするとプレイヤー自身も、自PCがどんな時にどんな反応を返すのかが分からなくなってしまいます。
狗狼伝承で使用されていたキャラクター類型は非常にその辺りわかりやすいのですが、あくまで類型なので「キャラクターそのもの」を表現するものとは別になると思います。
(補足説明には最適なんじゃぁないかなー)
で、ここまで前置きだったりしますが、私はキャラ別紙に「1行でキャラ説明」を付け加えるようにしています。
『世界を憎み、力を渇望する無能力者』 罪之 後
『特攻型風紀委員』 華厳院 紬
『狐面をつけた不幸な新米吸血鬼』 九備 永遠
といった次第。
(まぁその実、プロレスラーの持つ”異名”とかキャッチコピー的なものをイメージしているんですがー)
貴方のPCはどんな”異名”を名乗りますか?
どんな”二つ名”で呼ばれますか?
他のPCさんがどんなキャラクターなのか、とっても興味深いです。
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しかし「北海の荒熊」とか言ったときにそれが異名ではなく「そのまんま」ということがあり得る今作はやっぱりカオスな世界だなぁと思います(^^;)
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