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【KINGS】第2ターンの誌上シナリオ
KINGSの第2ターンリアは発送されました。
誌上シナリオはアナウンスのあった通り遅刻です。
ただ遅刻は分かったんですが、会誌もキャラデータも送られずに、ボツ時に希望していたリアだけが届いたのはビックリしました。

そんなリアも届いたこともあって、今回はボツです。 OTL
その分増量の誌上シナリオを読んで対策を考えたいと思います。

それにしても、
>ますたーは「つまらないアクションが来たので、つまらないリアクションになりました」という対応が出来ない存在です。
正面から「つまらないアクション」という単語を書いてしまう厳しさよ(笑)
漫画表現で言うならこう、フキダシが心臓に刺さった感じのショックです。

公開者のなかった講評ですが、今回のはかなりツッコンだ所を書いているように思います。

>キャラクター個人としての動機が、けっこうちゃんとしているとしても、それがシナリオ全体に及ぼす影響はどうなのかと考えると、採用するのに躊躇してしまうアクションが多いということです。

これはシナリオのメインとなるPCを選出する際に、GM側が普段から考えていることなのだと思います。
しかし逆を言うと「物語を任せられないキャラクターには重要なポジションは与えない」と取れるようにも思います。

PL自身が「できると思うこと」「キャラクターの考えること」「キャラクターのやりたいこと」は大抵イコールではありません。

>シナリオというのは、予定があり、構想があります

シナリオの予定に沿った、物語を任せられるキャラクターが求められているようです。

しかし、PLはリアクションを読んでいろいろなアクションを考えますが、シナリオの展開に合わないから「同じシナリオの為にキャラを作りなおす」ことはほとんどしないと思います。

するとキャラクターのシナリオに対する応用力も含めた「キャラクターメイク」にさらに比重が置かれてしまうように思います。

もちろん、キャラクターをシナリオにすり合わせるのもテクニックの一つとは思っていますが、
「PBMはアクションが全て」「アクション次第でどうとでもなる」
という謳い文句とは微妙にずれてしまっているように思います。

まぁ、シナリオを引っ張りたい人に向けての講評、ということでしょうかねー。


しかしNPC(サヤ)のセリフを読んで更に落ちた。(無能な自分にガッカリ、という意味で〜)
サヤの発言はやはり「マスターの考える1つの道」と思いますが、先月描写されたウシロは微妙にそういう方面に考えに移行できる風になっているように思います。

正直、自分のアクションで送った段階では「救い様のないくらいにやさぐれている」印象だったので、「シナリオに合せてキャラが変わった(変えた)なー」と感じていました。
実は、その心情変化も併せてGMのシナリオ誘導だったのではないかなーと考えています。おそろしやー。

マスターはアクションを組み上げてリアクションを制作していますが、マスターの考えるストーリー予定への誘導もまたリアクションの中に編みこまれているのではないでしょうか?


まぁ、なんつーか、

GM「リア読め!」
私 「あのー、読んでもよく分からないんですが……」
GM「100回読め!!」

こうですか!?

テーマ:PBM - ジャンル:サブカル

PBM【kings】 | 10:27:50 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
01シナリオはマスターサイドのジレンマも表面化する仕様ですので、結局シナリオ優先に考えた場合に「色々な意味で都合がいい」アクションが取り上げられるのだと思います。
シナリオ内における「継続しないが適切な役割」を毎回「試される」わけですから。
非参加の目線からですが、今回の公開無しは、01シナリオにおけるマスターのスタンスからして、早々に逃げを打ったようにみえてしまいます。
マスターコメントにあった「つまらないアクションを〜」のマスター自身の立場を放棄してることになりませんかね……。
前回も今回も「レールの上の走り方」を述べているので、そういうものと納得しないと01は厳しいのかなあ……。
2008-07-06 日 08:44:25 | URL | どらごん平太 [編集]
運命準備委員会のMasterMindの「第一部・完」を彷彿とさせられましたよ >公開者なし
恐らくは最初から「こういう場合は掲載なし」は考慮の上だったのではないかと思っています。

まぁ、通常のリアクションであっても、独自の道を進むのは上級者向けと言えるでしょうから、誌上での開発が「レールの乗り方」というのも分かる気がしますねー。
2008-07-08 火 22:29:41 | URL | [編集]
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